がんばれ大分トリニータブログ

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フランクフルトダービー2012 〜アイントラハト・フランクフルト VS FSVフランクフルト〜
 DSCN0839.jpg
久々のサッカー観戦です。
ちょっと考えられない激務が続いていて、フランスとドイツを行き来していたここ数週間。
しかも、休日出勤も続いていて、疲労はピーク。
さらに、今週は木曜日に戻れるはずが、仕事がトラブり、結局金曜日の深夜までフランスで働き、土曜日朝一のICE(新幹線)で昼前にようやくフランクフルトへ帰還。

深夜まで働き、早朝に起きて帰ってきたのは、それも、時間が当てにならない飛行機を避けたのは、全てはこの試合を観るためです。

そう、久々のフランクフルトダービー。Eフランクフルトと、FSVのフランクフルトダービーマッチです。

なぜ久々かというと、アイントラハトは昨年2部に降格し、久々の2部。
片やFSVも、古豪ではある物の、近年は低迷が続いていて、今年が久々の2部。
ということで、CLの試合会場なんかでよく見る、記念の日付入りの半々のタオルマフラーが売ってるくらい久々。

チケットの売り上げも好調と聞いていて、フランクフルトのガラの悪さもあり、もしかして盛り上がっちゃってる?と楽しみにしていました。

新幹線で中央駅に到着した時に、既に駅周辺にはアイントラハトのサポーターが退去してタムロしており、なかなかの雰囲気です。ただし、なぜか彼らは呑んだくれていて、スタジアムへ向かおうとしない。

急いで帰宅し、荷物を置いて、スタジアムへ。

DSCN0836.jpg 
駅を降りてみると、普段との違いは歴然。
かなりの人数の観客がスタジアムへ向かって…、いない。

生憎の小雨模様だったので、この立体交差のトンネルは格好の雨よけで、ここには人垣で見えないけど、ソーセージとビールの屋台が。そして、そこに立ち止まり、呑んだくれるフランクフルター。
さらに、フランクフルト名物、ドルトムントには8万人来ても滅多に観られない、脇の雑木林での立ちション。
どの瞬間に脇に目をやっても、二桁人数の野郎どもが各々の木に向かい放尿中。
画像は自粛です。

その立ちションの列のわずか数m横でタムロしながらビールを飲む男ども。
そう、漢どもの集う街、フランクフルトへようこそ。

DSCN0837.jpg
この街のサポーターどもの凄いところは、そうやって沿道で呑んだくれ、全くスタジアムへ向かおうとしないこと。確かに、酒を飲むのが目的であれば、スタジアム内は売店も限られてるし、何より高い。フランクフルトはドイツの大都市の中では比較的貧しいと言われている街なので、そういうのもあるかも。

キックオフ時間も近かったので、ゲートはこんな感じ。後ろには10倍呑んでる人がいます。
入場にあたり、ボディチェックと手荷物検査があるのだが、これが厳しかった。
ボディチェックだけでなく、かばんの中の物を全てチェック。めがねケースまで開けさせられた。何が起きる?フランクフルトダービー。

DSCN0838.jpg
再び雑木林と立ちションの列を越えると、冒頭の写真に。
前回と反対側のスタンドだったので、景色が全く異なっていた。
ドイツのスタジアムは本当に美しい。

キックオフの瞬間。
ほぼ完売、と言う割には空席が目立っていました。
さらに、驚いたのはFSVのサポーターの少なさ。
アウェイとはいえ、フランクフルトなので、反対側のゴール裏の一層くらいは埋まっているかと思いきや。
ただ、最終的には観客は4万人ちょい入っていました。
やはり、抜群の集客力。

この辺りから、あれ?もしかしてダービー成立していない?との疑問が。
DSCN0842.jpg
当然こちら側のゴール裏はパンパン。
DSCN0844.jpg
何やらからかっているような幕がキックオフ直後に出てきました。

DSCN0845.jpg
FSVはこんなもん。市内なのに。
チームカラーの青と黒のボードを掲げているようですが、黒は空席に見えちゃったりと、非常に手作りな感じ。99年くらいを思い出しちゃった。あるいは2000年のアウェイか。

試合は、正直FSVのレベルが酷すぎ。
ボールを持っていても、バックパス以外は全く通らず、全てアイントラハトの中盤の網にひっかかる。
前線のなんとかスキーと韓国か中国の選手はまぁまぁで、放り込んだボールがうまく前線に通った時にチャンスができるくらい。

対するアイントラハトも冴えない感じだったけど、FSVのミスから2得点。
その後は、戦術練習のような感じになり、あれよあれよとゴールラッシュ。
なんともダービーマッチとはほど遠い緊張感で、途中、睡眠不足から眠ってしまう局面も。

終わってみれば6−1。大差がつきました。
アイントラハトには昇格するでしょうし、FSVもなかなか大変でしょうから、次の対戦もかなり先になりそうな雰囲気。

帰りも雑木林と立ちションの間を抜け、帰宅。
緊張感のない試合でしたが、たくさん点が入り、ストレス発散にはなりました。
まぁ、もうちょっと頑張れ、FSV。選手もサポーターも。
うちもいつも強かった、いつやっても連戦連勝、なんてことは全くなく、僕がやってた時はどちらかというと弱い時期が多かったけど、どんなに力の差があっても、あんな試合はしたことがない。食らいつく気持ちはあったし、緊張感のない雰囲気にはなることは少なかったと思うし、そういう雰囲気になるように頑張っていたつもり。
人数の問題だけではない。国も違うかもしれないけど、ああいう試合をしてるのに試合後のFSVゴール裏は緊張感がなかったように見えた。まぁ、国の違いなのかな。
でも、あれでは緊張感のない試合をしてもしょうがないかと思う。
アイントラハトだけには負けない、という気持ちがない限り、同じ都市にあるだけではダービーマッチにはなり得ないんだな、と思った一日でした。
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