がんばれ大分トリニータブログ

今度はドイツ?またしても海外からトリニータを見守るブログ
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いよいよ準決勝
いよいよEURO2004も佳境に入ってきました。
明日朝はオランダ−ポルトガル。
眠れませんねぇ。
オランダは予選初戦をドイツ相手にやっとこ引き分けで入り、2戦目はチェコに2−0から逆転負けを喰らうと言うユルイスタート。
第3戦は格落ちとも言えるラトビアに快勝するものの決勝T1回戦ではスウェーデンに苦戦、苦手のPK戦をようやく制して準決勝に。
タレントの宝庫であるのは誰の目にも明らか。
攻守問わずどこからでも組み立てられ、どこからでもプレスがかけられ、どこからでも点が取れる。
が、メンタルの波が酷く、それが安定しない戦いぶりにつながっている。
11人が御機嫌でいることは奇跡に近く、ツボにはまれば世界中のどこのチームでもかなわないと思うけどツボに全くはまらない不安定さが持ち味のチーム。
要するに試合始まんないとわかんない。
強いて言うならGKのファンデルサールが一人ずっと好調かつメンタルでも安定しているところをみせているためポルトガル攻撃陣はやや苦労するかもしれない。
まぁ、オランダがやる気になっているかがポイント。

対するポルトガルは初戦を今大会台風の目になっているギリシャに敗れる苦しいスタート。
その結果、予選最終戦を強豪スペインを倒さないと予選突破が無いという苦しい局面に追い込まれる。
その試合で引き分け狙いに来たスペインの厚い壁をこじ開け、決勝トーナメントに。
決勝T1回戦でも強豪イングランド相手に歴史に残る大激戦を繰り広げ、PK戦で準決勝進出を決める。
ポルトガルはいわずと知れた開催国で、敗退すると大会が殆ど終わってしまうというプレッシャーの中でスペイン、イングランドと強豪を連破してきている。
当然勢いはあるが、激戦の連続でもあり、コンディション面で不安が残る。
ポルトガルの魅力は高い個人技を持つ攻撃陣。そして、極めてオーソドックスながらも非常に安定感のある守備陣のバランス。
フィーゴ、ルイコスタ、ヌーノゴメスなどの黄金世代とデコを中心としたFCポルト勢、そしてC.ロナウド、ボスティーガらの黄金世代を見て育った新世代の選手たちのバランスが絶妙で、層も厚い。

注目はC.ロナウド。
イングランド戦では持つと削りに来られるという激しいマークを受け、その時点でこのチームのエースが誰であるかを雄弁に物語っていた。
1試合で何十回倒されたか判らない中、毎回涼しい顔でプレーを続け、一人延長戦に入っても変らぬスピードと切れを見せ続ける。
激しいタックルに耐える肉体の強さと、120分持続するスピード、キレ。
ロナウドを中心にポルトガルが攻めていくことは間違いない。
そして個人的に注目はボスティーガ。
イングランド戦、チームの顔であるフィーゴに替わって登場。
ヘディンガー王国のイングランド守備陣の隙間をぬって突然フラっとフリーで現れ同点ヘディングシュートを決めたかと思えば、見ているこっちも胃が痛くなるような限界のPK戦で人を喰ったようなチップキックでPK戦の流れをポルトガルに寄せてきた。
ラッキーボーイの匂いがプンプンする。
そしてGKのリカルド。
イングランド戦でPKを素手でセーブし、そのまま自分で豪快に蹴り込んで準決勝進出を決めた気合系GK。
ノッてる事は間違いない。

激戦間違い無しの準決勝、でもここはポルトガルで。
ベルガー、ビチュヘ、ゴメン。
ポルトガルで。
| もり | EURO2004 | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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